長門さんの考え方を学べば間違いない

最初にお話を聞かせていただいた時に、そう確信しました。
私は自分自身が院長として徹底的に院を引っ張っていたときは、特に大きな問題を感じていませんでした。
しかし、「他のスタッフに院長を任せ、院が自分の手から離れても成長し続けるようにしたい」と考えるようになった時に、それまで感覚的に行ってきた院づくりについて、私から次の院長に、さらにその院長が部下に、しっかりと伝えていくことの難しさを感じるようになりました。
そんなときに光を差し込んでくれたのが、長門さんとの出会いでした。
長門さんは、私が大切にしてきたことを細部まで分かりやすい言葉で、私や従業員に伝えてくれました。
そのおかげで、私の手から離れた院が自分たちの力でどんどん進化していくようになりました。
長門さんには感謝しかありません!

Page Top